マンションの壁などのコンクリートひび割れ補修の種類 マンション管理 修繕

マンションの壁などのコンクリートひび割れの補修について考えたいと思います。マンションの修繕工事としてコンクリート補修は重要ですね。

コンクリートひび割れの補修方法を大きく分けると以下の3点に分けられます。

①被覆工法
②注入工法
③充填工法

①被覆工法
コンクリートのひび割れの幅が、0.2mm未満(幅)であった場合にこの方法が取られることが多いようです。ひび割れにエポキシ樹脂や塗膜弾性防水材で被覆します。(シーリング材なども使用)

②注入工法
コンクリートひび割れの幅が、概ね0.2mm以上1.0mm程度の時にこの工法が取られることが多いようです。ひび割れの幅、挙動の有無、乾燥、湿潤などにより使用する材料をセレクトするようです。

③充填工法
0.5mmから1.0mm程度以上の場合にこの方法が取られることが多いようです。代表的な充てん工法として、「Uカットシール材充てん工法」があります。
比較的大きなひび割れかつ鋼材が腐食していない場合に用いられる工法です。

※Uカットシール材充てん工法の説明はこちらUカットシール材充てん工法の説明はこちら

マンション管理士、管理業務主任者のそれぞれの試験でも出題される分野です。

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